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【いまさら】麻雀の実力評価

麻雀の実力評価方法というのはかなり以前から話題になっているけれど
未だにはっきりとした指標はありません。
その原因のひとつは、評価対象が定まっていないからだと思います。






平均順位
トップ率
連帯率
平均収支
ラス率


色々な数値がある中で、どれに重点をおくかでデータの見方が変わってくるからです。
それプラス、短期での結果がブレるという麻雀特有の現象が加わって、さらにこの議論は紛糾します。

でもね

あるルール内での価値基準さえ統一できれば、これって簡単に解決すると思うんです。
以下に私の考え方を書いてみます。


例えば、雀荘でのリアル麻雀の場合はどうでしょう?
どういう状態にある人が強いのか?

これは明確に「金銭の多少」で決めてしまえると思います。

どれだけトップを取ろうがラスを引こうが
最終的に金を多く得た人が強いと考えるとスッキリします。

順位・打点・祝儀
全ては金銭に変換可能で、基本的にお金を多く得る為にみんな麻雀を打っていると考えられるからです。


「俺は金の為に麻雀を打ってるんじゃねぇ!」



はい、それもわかります。
私だってそうです。お金自体にはそれ程執着を持たずに麻雀を打っていました。
でも、お金以外にゲームの勝敗を決める基準って他に何かありますか?

自己満足やヒリヒリ感を重視するのは全然OKだと思いますし
常連同士の会話やメンバーとのやり取りを楽しむのも有りでしょう。

ただ、ゲームはゲームとしての勝敗を分ける要素を決めようとすると
それは金銭以外に無いと思うのです。
つまり、金銭という「スコア」を争う「ゲーム」だと考える訳です。

「あるゲーム数での絶対スコア(金銭)の大小で勝敗を決める」

としてしまえば、理解しやすいですよね。


雀荘での麻雀はこのように一意に比較対象が決まるのですが
天鳳の場合はどうでしょう?

私は、「安定段位」だと思っています。


よく「長期で打った時の平均順位」という意見がありますが
それは≒であって、適切な解答では無いと思います。

なぜなら、おそらく天鳳プレイヤーの多くは段位向上を目指してプレイしているはずで(これは前提とします。この部分に関して議論する気はありません)
段位向上をする為には天鳳に特化した順位分布が望ましく
逆に言えば、いくら雀荘で勝てそうな順位分布でも段位に反映できなければ意味が無く
天鳳の順位に対するポイント配分は「ラス回避麻雀」と呼ばれる程に極端なので
「平均順位」という 順位を「均した」考え方は適切では無いからです。
(順位の「分布」が重要なので、それに対応できないという事ですね)

そこで、「安定段位」です。

安定段位とは
「順位分布がどれだけ昇段に貢献しているか?」
を表したものなので
段位向上を目指して打った場合の指標になり得ると考えるからです。

これならスッキリすると思うのですがいかがでしょう?




※ホント今更な内容なんですが、一応ブログ上でのスタンスを示す為に載せてみました。
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No title

長期の安定段位が比較対象となるのは分かります。
でも、その期間を自分で選択できるようなシステムは必要かと思います。現在のランキングなどだと全成績しか公に周知の成績として出ないので。
大幅なうち方変更などをした場合、周知の成績のリセットなどができるべきだとは思います。

No title

段位のために天鳳打ってます!!(キリッ

No title

鳳凰卓における卓別の安定段位ですよね?
段位は天鳳にしかないシステム?なのでだいたいそれを目標にしてしまいますね。わかりやすいし、はじめはすごく楽しいんですが段位が自分の実力においついたあたりからつらい・・・
現在段位を目標に打ってる人は多くても実際に安定段位を目標にしてる人は少数、というかその存在を知ってる人自体少ない気がします。
でも結局は同じことなのでしょうか?

No title

>名無しさん
任意の期間の成績を抜き出して比較するアプローチが必要なのは、仰る通りですね。
特に、ネット麻雀で麻雀を始めたプレイヤーなんかは、相当打ち筋が変わるはずですし。
「打ち筋の切り替え」というのが、任意にやり難いのがネックかなぁ、と思います。
コンディションやノイズがあるので、同じスタンスで長期を凌ぐのは至難の業かと。
期間だけでは無く、もっと色々なやり方で抜き出せると面白そうですね。
「彼女と喧嘩した直後のデータ」とかw
>廉太郎さん
まぁ
間違い無くナンパか飲みですよね、廉太郎さんの場合w
>和風さん
系は特に想定しておりませんが
もし天鳳において競うとすれば、やはり鳳凰卓になるのでしょうねぇ
天鳳における段位というのは、目標としてはかなりコンセンサスだと思うんですよね。
別に安定段位という概念を知らなくても、例えば「ラスはあまり引きたくない」と考えた時点で、天鳳的な価値観でのアプローチになるでしょうし
それは結局、安定段を意識しているのと変わらないと思います。
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Author:巷の打ち手
その名の通り、その辺にいる打ち手です。

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